bonsai プライバシーポリシー

最終更新日: 2026 年 6 月 3 日

本ポリシーは、Android / iOS 向けアプリ「bonsai(盆栽)」(以下「本アプリ」)におけるユーザーデータの取り扱いについて定めるものです。本アプリを利用することにより、本ポリシーに同意したものとみなします。

1. 本アプリの概要

本アプリは、ユーザー自身の Google Drive 内に保存されている Markdown(.md / .markdown)ファイルを、スマートフォン上で読み・書きするための viewer 兼エディタです。ファイルの保存基盤は Google Drive であり、本アプリは独自のバックエンドサーバーを持ちません。

2. 取得・保存するデータ

2.1 端末内にのみ保存されるデータ

以下のデータは、端末内のローカルストレージにのみ保存され、本アプリの外部サーバーには送信されません。

OS の暗号化ストレージ(iOS Keychain / Android EncryptedSharedPreferences、いずれも expo-secure-store 経由)

アプリ内ストレージ(AsyncStorage)

本アプリは、上記のデータ以外を端末に永続化しません。具体的には、Markdown ファイルの本文 / 閲覧履歴 / ファイル一覧キャッシュ / アプリ設定値などを端末ローカルに保存することはありません(編集中の内容は実行中メモリ上にのみ存在し、Drive への保存または明示的な破棄をもって消えます)。

2.2 Google アカウント / Google Drive を通じて扱うデータ

本アプリは、ユーザーの操作に応じて Google が提供する API を直接呼び出します。以下のデータがやり取りされますが、いずれも端末と Google のサーバー間で完結し、本アプリ運営者(開発者)が運営するサーバーには送信されません。

Google OAuth(ログイン)で Google から受け取る情報

これらはログイン中のアカウントを画面に表示するため、および API 認証のために使用します。

Google Drive API を通じて読み書きするデータ

本アプリは Drive 内のファイル本文・メタデータを開発者側に転送・保存・解析することはありません。Drive API 呼び出しは端末 ↔ Google 間で完結します。詳細は Google プライバシーポリシー を参照してください。

2.3 第三者サービスを通じて送信されるデータ

本アプリは、ファイル一覧 / フォルダブラウザ画面のバナー広告および「広告非表示」サブスクリプションを提供するため、以下の第三者サービスを利用します。preview / editor 画面では広告 SDK を呼び出しません(読書 / 編集体験を最優先するための「聖域」)。本アプリ運営者(開発者)は独自のバックエンドサーバーを持たず、これらの送信はすべて端末から各サービスへ直接行われます。

Google AdMob(広告配信)

ファイル一覧 / フォルダブラウザ画面でバナー広告および「動画を見て今日は消す」リワード広告を表示するために利用します。広告非表示プラン(サブスク)加入中、およびリワード広告視聴後の翌朝 5 時までの時間帯は AdMob を呼び出しません。

本アプリは個人化広告(personalized ads)を要求しません(requestNonPersonalizedAdsOnly: true)。詳細は Google 広告ポリシー および Google プライバシーポリシー を参照してください。

RevenueCat(サブスク管理)

「広告非表示プラン」サブスクリプションの購入状態を管理するために利用します。購入処理自体は Apple App Store / Google Play が行い、本アプリ・RevenueCat は購入状態の検証と取得のみを担当します。

詳細は RevenueCat プライバシーポリシー を参照してください。

Apple App Store / Google Play(購入処理)

本アプリは上記以外の第三者サービス(解析 SDK / クラッシュレポート SDK 等)を利用していません。

3. Google Drive 全アクセス権限が必要な理由

本アプリは、OAuth 同意画面で以下のスコープを要求します。

3.1 なぜ Drive 全体のスコープを要求するのか

本アプリは「ユーザー自身が Drive 内に自由なフォルダ構成で配置した Markdown ファイルを、その構成のままスマートフォンから開いて読み書きする」ことを目的としています。そのため、ユーザーが既存の任意のフォルダにある任意の .md ファイルへアクセスできる必要があります。

より制限的な drive.file スコープでは、「アプリが作成したファイル」または「Google 公式ファイルピッカーでユーザーが明示的に選んだファイル」しか扱えません。React Native + Expo 環境では Google が提供するファイルピッカーの実装オプションが限定的であり、本アプリの中核体験である「Drive のフォルダ階層を自前のブラウザ画面で降りていって任意の .md を選ぶ」フローを実現できません。

このため、本アプリは drive 全アクセススコープを採用しています。これは Google の OAuth 審査でより厳格な確認(verification)を要するものであり、ユーザーに対しても権限要求が大きいことを認識しています。本ポリシーでは、その理由と、本アプリが Drive 内のデータを取り扱う上で守る範囲を明示することで、ユーザーが納得した上で許諾を判断できるようにしています。

3.2 本アプリが「しないこと」

4. 利用目的

5. 保存期間

6. ユーザーの選択肢

7. 子どもの利用について

本アプリは 13 歳未満(米国では COPPA、EU では GDPR が定める年齢)の子どもを対象としていません。13 歳未満のお子様による利用が判明した場合は、関連データを速やかに削除いたします。

8. 本ポリシーの変更

本ポリシーは予告なく改定されることがあります。重要な変更がある場合は、本ページ上で告知します。

9. お問い合わせ

本ポリシーに関するご質問・データに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

メール: hiranorm.support@gmail.com